【東京都北区】王子稲荷神社 ☆狐が行列する火防守護の社☆
東京都北区、JR京浜東北線の近くにある王子神社から北へ5分歩くと、地元で有名なもうひとつの神社、王子稲荷神社が鎮座する。この二社はともに徳川将軍家の篤い崇敬のもと、北方守護の祈願所として栄えたことから、あわせて「王子両社」と称されていた。 王子稲荷神社は、今から一千年の昔、当時は大河川だった荒川の... 続きをみる
神社仏閣、パワースポット、歴史、文化、旅の回想録などを綴ります。
東京都北区、JR京浜東北線の近くにある王子神社から北へ5分歩くと、地元で有名なもうひとつの神社、王子稲荷神社が鎮座する。この二社はともに徳川将軍家の篤い崇敬のもと、北方守護の祈願所として栄えたことから、あわせて「王子両社」と称されていた。 王子稲荷神社は、今から一千年の昔、当時は大河川だった荒川の... 続きをみる
東京都北区、JR京浜東北線もしくは東京メトロ南北線の王子駅北口から徒歩3分、明治天皇より皇都守護「准勅祭社」の東京十社に定められた王子神社を訪問。王子駅は現時点で唯一生き残る路面電車の都電荒川線(東京さくらトラム)の中間駅でもあり、昭和中期の風景を今に伝える貴重な地域となっている。 御由緒によれば... 続きをみる
東京都品川区、京急本線新馬場駅北口のすぐ目の前に鎮座する品川神社を訪問。鉄道駅から最も近くにある神社のひとつであり、境内の高台から第一京浜(国道15号)を挟んで京急線を見下ろせることで鉄道ファンにも知られている。 御由緒によれば、創建は平安時代末期の文治3年(1187)。源頼朝公が安房国の洲崎明神... 続きをみる
東京都江東区、JR総武線の亀戸駅から徒歩15分に鎮座する亀戸天神社を訪問。別名「花の天神さま」と呼ばれる境内には四季折々の花が彩りを添え、2月上旬から3月上旬までは「梅まつり」、4月上旬から下旬までは「藤まつり」、10月中旬から11月上旬までは「菊まつり」が開催される。今回は、その中で最も有名な「... 続きをみる
東京都文京区、地下鉄千代田線の根津駅から徒歩5分に位置する根津神社を訪問。前回訪問は2年前であったが、今回も4月恒例「文京つつじまつり」開催中の再訪となった。週末ということもあり、混み具合としては今回のほうがすさまじく、つつじ苑入場まで優に2時間を超えそうな長蛇の列。というわけで、ひとまず境内の散... 続きをみる
東京都大田区、東急池上線の池上駅前から本門寺通りを10分ほど歩いたところに、日蓮聖人御入滅の霊跡として知られる日蓮宗大本山、池上本門寺がある。日蓮聖人が入滅されたのは二度目の元寇を切り抜けた翌年の弘安5年(1282)のこと。聖人は9年間住み慣れた身延山に別れを告げ、病気療養のため常陸の湯に向かわれ... 続きをみる
鎌倉駅東口から京急バス緑ヶ丘入口行きで約10分、もしくは鎌倉市大町の松葉ヶ谷地区から徒歩で横須賀線の踏切を越えて材木座に入ると、松葉ヶ谷地区の安国論寺・妙法寺とともに日蓮聖人の「松葉ヶ谷法難」の伝承が残る第3の寺院、石井山長勝寺(せきせいざんちょうしょうじ)がある。これらの寺院に共通する日蓮法難の... 続きをみる
鎌倉駅東口から徒歩15分ほどで到着する松葉谷(まつばがやつ)の山裾、近くの安国論寺とともに日蓮聖人の鎌倉布教の拠点となり、対立勢力による「松葉ヶ谷の法難」を受けた地に建立されたのが楞厳山妙法寺である。創建は安国論寺と同じく建長5年(1253)と伝えられるが、寺院としての実質的な開山は延文2年(13... 続きをみる
鎌倉市大町地区には日蓮聖人ゆかりの名刹が点在するが、その中でも最古とされるのが、松葉ヶ谷の山裾に位置する妙法華経山(みょうほけきょうざん)安国論寺。寺伝によると、安房国清澄山で天台宗を学び、比叡山などで修行を重ねて仏法の真髄が「法華経」にあることを悟った日蓮聖人は、その教えを当時の政治の中心地・鎌... 続きをみる